外構(エクステリア)は住まいの第一印象です。いくら家の造りや内装(インテリア)が素晴らしくても、外構(エクステリア)がきちんとしていないと、その家・住まい全体のイメージが損なわれてしまいます。
最近は日本でも住まいにおける外構(エクステリア)の重要性が見直されてきてはいます。しかし、実際にはエクステリアに手を加えたいと思いながら、踏み切れないでいるお宅もまだまだ多いように見受けられます。
「そんな皆様の思いを実現する手助けをしたい。」と横浜外構デザイニングは考えています。
まずは安全で、危険がない施工をすることが大前提です。
■足元には滑る素材のものは使わない(特に雨の日は危険です)
■門柱、塀になる部分にはしっかりとした基礎をつくる
■段差などにも気を配る
など、様々なことに細心の注意を払い、しっかりとした施工を行います。
見た目だけ良くても、毎日の生活に悪い影響を与えるようでは元も子もありません。毎日生活する場所なので、できるだけ使いやすく工夫する必要があります。担当者が、住宅や周りの環境、お隣の家など総合的に見てご提案をさせて頂きます。
一番大事なのは、住んでいる方の好みです。長い年月を共にするお庭ですので、まずは、理想やお好みのデザインをしっかりとお話し頂き、お伺いした内容を元にどうやったら理想をカタチに出来るかを考えます。
外構工事の際には、防犯性にも注意が必要です。例えば、あまり外部から敷地内を遮断すると中の様子が外からわからず、 空き巣にはもってこいの場所にならないとも限りません。こういったリスクが伴いそうな場合はしっかりとお伝えし、どうしていくかを決めます。
完成まではもちろん、工事完成後のこともしっかり考えることが大事です。使用する素材によって、メンテナンスの頻度も大きく変わってきます。例えばスチール製の門扉は、アルミ製の門扉に比べて錆びやすく、それだけ交換時期も早くやってきます。お客様のご希望やご都合に合わせた素材をご提案致します。
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